社長塾とは

起業家や経営者が経営のスキルや戦略を磨き、経営に関する知識を高めるためのものです。
決算書の正しい読み方、事業戦略等、経営スキルや戦略的思考、マネジメント能力、経営者としての自己成長や能力向上をサポートします。

経営者に必須のスキルを学ぶ

経営スキルの向上
経営に必要な様々なスキルや知識を学ぶことができます。経営戦略、マーケティング、財務管理、人材管理など、実践的で役立つスキルを習得することができます。

自己成長とリーダーシップの向上
社長塾は個人の成長とリーダーシップの向上を促進する場でもあります。自己理解やリーダーシップスタイルの確立、チームビルディングのスキルなど、経営者としての自己成長に焦点を当てます。

持続可能なビジネス戦略の構築
経営環境は常に変化しています。持続可能なビジネス戦略の構築や将来への対応策について学ぶことができます。

経営改善の起点は「数字を知ること」

なぜ、数字に強い経営者は強い会社をつくれるのか?

「事業面」、「財務面」の両方から物事を捉えれば見える世界が変わる

経営者が
得意とする領域

  • 販路
  • 商品
  • 技術
  • 人材
  • 立地
  • バリューチェーン

事業分析

原因

財務分析

結果

ビジョンネクストが得意とする領域

  • 各種経営指数
  • 同業種比較
  • 調達と運用
  • 資金繰り

事業分析

原因

財務分析

結果

事業分析

原因

財務分析

結果

経営者が得意とする領域

  • 販路
  • 商品
  • 技術
  • 人材
  • 立地
  • バリューチェーン

ビジョンネクストが得意とする領域

  • 各種経営指数
  • 同業種比較
  • 調達と運用
  • 資金繰り

原因は結果を生む。事業で起こったことが、決算の数値(財務)になります

数字がわからないことの弊害

理想の経営を数字で語れない=目指すべき数字がわからない

「理想の経営とは、どのような数字(財務)で表現できるか??」

売上が多い?

利益が多い?

現預金が多い?

「理想の経営を数字で語ることができない=目指すべき数字がわからない」

どの山登る?

目指すべき数字がわからない
会社はどこに進む?

目標はそもそも正しいのか?

経営改善の第一歩
数字で経営ができるようになること

財務リスクを判断できない=リスクとリターンのバランスを見誤る

「理想の経営とは、どのような数字(財務)で表現できるか??数字がわからないので、思いもよらぬリスクを抱える

PL(感覚)経営の恐怖

売上10

利益1

純資産5

売上20

利益2

純資産20

売上10億

利益1

純資産5億

売上20億

利益2

純資産20億

この変化、何が問題か??

ほとんどの会社が、リスクとリターンのバランスを見誤り・・・

BS肥大化という病で事業を潰す・・・

財務悪化の原因の大半が「BS肥大化」!!

BS=リスクと考える

数字を知れば、リスク・リターンの見合ったコスパの良い経営を行うことができる

目標の設定は意志

意志経営(出した利益)と成行経営(出た利益)との違い

  • 出すべき利益(目標)が明確
  • 採るべき手段が明確

目標を決めて、毎期達成するという習慣が企業を強くする


  • 出すべき利益(目標)が決まっていない
  • 採るべき手段が不明確
  • どこに進んでいいのか誰もわからない

目標がある場合と比較し、結果は劣る赤字慣れ

「決めて」→「やる(実行する)」という習慣が強い組織を作る

社長塾では、そのほかにも
経営改善のためのプログラムをご用意しています。

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